NHK朝ドラ『花子とアン』『ごちそうさん』『あまちゃん』…ストーリーを勝手に解釈&裏読み … ほぼネタバレ…
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2012年10月20日 (土) | 編集 |

第18回

愛は「僕みたいな人間と関わらないほうがいい」と純に告げる。その理由は……。

(2012年10月12日 NHKネットステラ)


「どう見えているのよ?私」

恐る恐る顔をあげて純の顔を見つめる愛…少し苦しそうに、

「顔がたくさんある仏像みたいに、顔の周りに色々な表情をした顔が現れています…怒っている顔とか、泣いている顔とか、やけになって…笑っている顔とか…

…信じる信じないは自由っていうか…僕に関わらないほうがあなたのためだと思うし…もうこれ以上、純っていう名前の人が不幸になるところを見たくないし」


愛は、それだけ言うと、純に背を向けて歩き出しました。

「ちょっと待ってよ!」

… … … … … …

いつか水野につれてこられた沖縄料理の店。

すごい勢いで料理をほおばる純。愛はまだ腹の調子が良くないようです。

純の携帯が鳴る、千香からの着信。

「実は、私、今、水野さんの家にいるんです。…そういうことなんで、もう水野さんに色目を使うのやめてくださいね」

シャワーを浴び終えて出てくる水野の気配を感じて電話を切る千香

好きだと言ったのに、純が誘いに乗らなかったからといって、その日に千香を家に連れて行った節操がない水野。そのことをわざわざ報告してくる千香…何が何だか分からない。

… … … … … …

このまま、水野と千香で上手くまとまるとは考えられません。純のこともなびかなければ余計ムキになるということもありますから、これで千香が水野の彼女気取りになったら…ひと波乱ふた波乱…

… … … … … …

「私はさあ、周りの人間に幸せになってもらいたい…って言ったら嘘っぽいけど、せめて笑顔でいてほしいわけよ。それのどこがいけないの?…何でやること全部裏目に出てさ、みんなに嫌われちゃうわけ!」

純の愚痴を聞きながら、悲しそうな表情の愛。

「自分で自分のことが嫌いになりそうだよ」

… … … … … …

純が外国人客のために買った竹笛を手に取る愛。おもむろに吹きはじめます。

その音色~メロディは、純にいつか子供の頃におじいと過ごした夕暮れ時の海辺を思い浮かばせました。

「あなたが、誰かに嫌われるのを恐れて、何もしなくなったら寂しいです…何か応援したいです…だってあなたは誰よりも人のことが好きで、誰よりも頑張っているから」

純のことをまっすぐ見つめて話す愛。

…自分のことをわかってくれている人がここにいた…

… … … … … …

帰り道、純は相当酔っています。

「早くあんたのこと教えなさいよ!妹さんも心配していたよ…あれは怒っていたな!あんた一人が苦しいでいるんじゃないって!」

… … … … … …

腹の調子が悪くなり、愛は純の部屋のトイレを借ります。

なかなか出てこない愛のことが心配になり声をかける純。

「…このままで、聞いてくれませんか?」

トイレのドアを挟んで愛は淡々と話始めました。

「もう一人の純さんのこと?」

… … … … …

二卵性双生児の弟・純は小さいころから体が弱く、高校の時に難病を患ってしまったこと、家族の誰もドナーになれなかったこと、高校2年の時に亡くなってしまったこと。

…それに比べて自分は健康で人並み以上に何でもできたこと、まるで純の能力まで全部奪い取ったように…

「なんで僕が死ななければいけないんだ?…なんで愛ちゃんじゃないんだ」

… … … … … …

弟の葬式の時から、愛には母が鬼のように見え始めました…それは幻覚でなく、それからもずっと…家族の顔を見るのがつらくなり…

「それで家を出たの?」

… … … … … …

純と出会って、8年ぶりに人の顔をまともに見ることができたこと、純という名前に運命みたいなものを感じたこと…

でも、純に抱きつかれた時、目の前に弟の顔が現れ、

「お前といると彼女が不幸になるぞ…僕みたいに」

… … … … … …

「おじい、どうしよう?こいつと一緒にいると…大変だね…きっと…でも、私は…」

穏やかな口調で愛に尋ねる純。

「ねえ、今の私はどう見える?」

愛は、うつむき加減の顔を上げて、涙をためた目で純を眺めた後、少し微笑みながら言いました。

「いつもの純さんです」

ほっとしたような表情の純。

「あんたが、人の本性が見える見えないそれを信じるのはあたしの自由だって言ったよね?

…じゃあ、あたしは信じる…あんたを信じる」


おどろく愛。

「誰になんと言われても、誰になんと思われても…あたしはそうすることに決めた」

涙があふれ出てくる愛、止まらない。やさしく見つめる純…愛は、自分のことをわかってくれていた。自分も愛のことを信じよう…

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