NHK朝ドラ『花子とアン』『ごちそうさん』『あまちゃん』…ストーリーを勝手に解釈&裏読み … ほぼネタバレ…
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2012年11月20日 (火) | 編集 |

第44回

式前日、灰田がオオサキにやってくる。宿泊を断れない純たちは、式が開かれている間、灰田を見張ることに。

(2012年11月16日 NHKネットステラ)


式当日の朝、純の弁当を詰めながら愛がたずねました。

「それで、その人、結局泊まっているんですか?」

「予約もしているからさ、ホテルとしては、断る理由がないんだよね。
…だから、部屋の前で見張って、もし出てきたら、式場に近づけさせないようにするしかなくてさ」


… … … … … …

ホテル、スタッフルーム。

ブライダルだけでなく、他の部署からも応援を呼んで、式の警護にあたることになりました。

純は、よりによって、水野と同じ場所で灰田の泊まっている部屋を見張ることになってしまいました。

「ねえ、あれからずっと考えたたんだけど …俺って、そんなに魅力ないかな?」

純が否定すると、

「じゃあ、君の男の趣味が悪いとか?」

面倒くさくなって、適当に返事をする純。

「もしかしたら、そうかもしれないですね」

なんだかんだ言いながら、どんどん迫ってくる水野…

… … … … … …

その時、部屋のドアが開き、…白いタキシード姿の灰田が出てきました。

(なんじゃあ? あの恰好は!)

急いで、灰田の前に立ちはだかる水野と純。

「お客様、失礼ですがどちらへ?」

「別に勝手でしょ? どこへ行こうが」

「あの、映画とかのマネして、花嫁さんを奪って逃げようとか考えてないですよね?」


図星…

「申し訳ありませんが、式場へ行くのはご遠慮いただけませんか?」

「邪魔しないでくれませんか? 彼女は一時の気の迷いで結婚しようとしているんです!」


力ずくで突破しようとする灰田を必死に阻止する水野と純。

「花嫁さんは、あなたが暴力をふるうから別れたって言っていました。 …ストーカーみたいなこともされたって、だからダメです!」

純の腕を振り払う灰田。

「誤解です!
彼女の方こそ、僕と何年もつきあって、結婚の約束もしていたのに、いきなり好きな人ができたから、別れてくれと一方的に言い出して …それ以来、いくら連絡しても逢ってくれなくて」


大の男が泣き崩れる。

「 …別れるにしても、本人の口から直接聞きたいんです」

「その気持ち、僕にもよくわかります!」


何故か、同意する水野。

(おい、おい、それ言うか? 今)

しかし、純もそんな灰田のことを少なからず哀れに感じてしまいました。

「お部屋で待ってもらえませんか? わたしが、花嫁さんに頼んでみますから」

… … … … … …

「何で、そんなことしないといけないの?
…あの人は、別れてくれって必死で頼んでも、“殺す”とか言って、何度もストーカーみたいなことしたのよ!」


花嫁は、頑として受け入れず、まるで鬼のような顔をして大声を出しました。

「このままじゃ、怖くて式が挙げられないじゃない!」

(あんたの方が、よっぽど怖い …とは、言えんしな)

… … … … … …

このことを伝えると、灰田はこれ以上は無理と悟ったのか、

「そうですか …式が終わるまで、この部屋から出ませんから、それでもいいですか?」

部屋の前で見張ることを条件に許可する水野。

(おじい、何だかせつない…元彼と花嫁さん、どっちの言っていることが本当なんだろう?)

… … … … … …

式は何事もなく無事に終了しました。

花嫁は、先ほど取り乱したことが嘘のように落ち着いた顔で、池内と純に「お世話になりました」と深々と頭を下げて、ハネムーンに出発していきました。

… … … … … …

ずっと大人しくしていた灰田、式が終わったことを伝えても部屋からは出てきません。

後片付けをしていた純を嫌な予感が襲いました。

千香と二人で様子を見に行きます。

ドアをいくらノックしても全く反応がありません。

(まさか、死のうなんて思ってないよね?)

止むを得ず、部屋に入ってみると …うす暗い灯りの中、タキシード姿のまま、ベッドに仰向けの灰田。

近づいてみると、目をつぶっている …手には、白い錠剤の入った薬瓶!

「灰田様、灰田様 …灰田さん! 何でこんなバカなことしたんですか?!」

反応がない! 灰田を思い切り揺する純。千香が慌てて、医務室へ医師を呼びに行きました。

… … … … … …

何回か揺すったあと …目を開ける灰田。怪訝そうな目で純を見ました。

「何をやっているんですか?」

「生きててよかった…」


ホッとする純。

「何なんですか、一体? 気持ちよく寝てたのに」

えっ?! 純は自分が勘違いしていたことに気付きました。

謝罪して、部屋を出ようとする純に灰田が話し始めました。

「嘘です。 …死のうとしたけど、できなかったんです。バカみたいでしょ?振られて当然ですよ」

自分をことを卑下する灰田。

( …いかん、何か言って、励まさないければ)

「ほら、あれですよ。あなたは愛があふれているから、それに気づいてくれる人が現れます。すぐに…

おじいは …祖父は、言っていました。この世に意味のないことは、一つもないって。
だから、灰田さんが、彼女に振られてしまったのも、きっと本当の運命の人と出会うためです」


純の言葉を真剣なまなざしで聞いている灰田。

「ありがとうございました。お蔭で吹っ切ることができました。 …あなたに逢えてよかった」

… … … … … …

「いやあ、よかったよ~本当に話が分かってくれてさ。
やっぱ、あたしさ、ブライダルに向いているのかもしれない」


すべてが丸く収まったことに純は、ご機嫌です。

しかし、純の話を聞いた愛は、一抹の不安のようなものを感じていました。

… … … … … …

次の日、ブライダルサロンに灰田が現れました。

「昨日、名刺をいただくのを忘れたから」

純は名刺を渡して名乗りました。

「実は、こちらで結婚式を挙げようと思って」

えっ?!もう相手がみつかったのかと驚く純。

「 …あなたです」

何を言っているのか、よくわからない。

「僕と結婚しましょう、待田純さん」

唖然…

(おじい、今何を言うた? …この人)

…ストーカーに好かれる体質の女 待田純。愛は、自分の経験を踏まえて、純の話から灰田の行動に危うさを感じたのでしょうか?…

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