NHK朝ドラ『花子とアン』『ごちそうさん』『あまちゃん』…ストーリーを勝手に解釈&裏読み … ほぼネタバレ…
  • 10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »12
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


朝ドラ関連のブログ一覧はこちらです。よろしくお願いします!

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
2012年11月24日 (土) | 編集 |

第48回

「純を守れるのは俺しかいない」と確信した水野は、愛に勝負を挑んで……。

(2012年11月16日 NHKネットステラ)


「また、いない…」

最近、愛が朝早く何処かに出掛けているようです。

純がまだ寝ているうちにこっそり出掛けて、朝食を準備するころに帰ってきます。

行く先をたずねても、「散歩していた」とかはぐらかして詳しいことは話しません。

(おじい、この頃、いとしくんは、顔をまともに見てくれません。それは、今のあたしが自分らしくないってことの証明で…

ストーカー事件があってから、人と接するのが怖くて…)

… … … … … …

相変わらず、パンフレットの封筒詰め等の雑用をして一日を過ごしている純です。

昼休み、愛の作った弁当にも余り食欲がわいてきません。 …ため息。

家出中の剛からの着信。

「ちょっと、あんた今どこにいるの?」

能天気な声が返ってきました。

「那覇だよ、那覇。ところで、お姉、見てくれた? …お姉の結婚式の動画をアップしたら、アクセスが半端なかったんだよ~ お蔭で俺、ビデオアーティストっていうのに眼覚めちゃってさ、絶好調!」

浜辺で水着の女の子たちとビデオカメラ片手にはしゃいでいます。

「勝手なことするのやめてよ、恥ずかしから!」

「そんなこと言うなよ。俺、お姉のこと見直したんだから。周りに何言われても、自分のこと貫き通すの凄いなって」


… … … … … …

携帯で動画をチェックする純。

結婚式で、純が多恵子に「命を懸ける」宣言している場面…

(ほんのちょっと前のことなのに、自分じゃない気がするのは何故?)

動画を見ていたら、正とマリヤのことが気になり、電話してみました。

正は、未だに仕事も決まっていないようですが、それなりに幸せそうな雰囲気が伝わってきます。

「お前と、いとしくんには負けるよ。純、お前たちは最高だよ!」

素直に喜ぶことができない純です。

… … … … … …

愛は、弟の純の墓前にいました。「ねむりひめ」の本をお供えします。

「愛ちゃん?」

誠でした。偶然に墓参りに来たのです。

「どうしたん? 愛ちゃん」

「誠の方こそ …お母さんに“司法試験止めたら、将来どうするんだ?”って言われて、答えられなくって、落ち込んで、純に逢いに来たのか」

「わたしのこころの声、聞いたわけ? …そっちこそ、今日は何か臭いで」


誠は、純がストーカーに逢ったことを知っていました。

「この前、ママがホテルで会って、酷いこと言ったみたい。

わたしが司法試験止めるって言い出したのも純さんのせいやって」


母の言いそうなことだ…うつむく愛。

「あの人が普通の奴みたいに臭くなったら、愛ちゃんのせいやから。

また、待田純って人間が不幸になってもいいの?」


… … … … … …

ホテルの退社時間。

純は、水野が車で送ってくれるというので駐車場までついてきました。

「あの、やっぱり悪いんで、今日バスで帰ります」

思い直して引き返そうとする純の手をつかんだ水野。

「やっぱりさ、愛と別れた方がいいんじゃないかな?

今からでも遅くないし、考え直した方がいいよ。

純のこと、守れるのは俺だけなんだからさ」


純は、きっぱりと言いました。

「あたし、いとしくん以外の人を好きになる気はないんで」

腕を解こうとすると却って強く、両方の腕をつかみました。

「俺にはどうしてもわからないんだよ、何であんな男にこだわるのか?」

…あなたこそ、何で純にこだわるの?…

(ちょ、ちょ、ちょ、完全にストーカーになっているよ、あんたが!)

「やめてください」

… … … … … …

愛が立っていました。

「これから、毎日、純さんを迎えに来ようと来てみたら、思わぬ状況になっていたので」

愛に向かって歩き出した水野。

「お前に純、守れるのかよ?」

「頑張ります」

「だったら、やってみろよ。俺に勝ったら信じてやるよ、その言葉」

「わかりました」


純が止めるのを制して、ファイティングポーズをとる愛。

… … … … … …

愛は、パンチを繰り出しましたが、水野にかわされて、反対に投げられてしまいました。

水野は愛を引き起こします。

「高校の頃から、気に入らなかったんだよ」

足を払って倒し、また引き起こす。

「お前さえいなければ、俺が、ずっと一番だったのに」

…結局、そういうことですか…

パンチを入れる。

「俺が、純とつきあっていたはずなのに!」

足を掛けられてひっくり返る愛。

止めないと大変なことになる、純が叫びました。

「もう止めてください!」

… … … … … …

「純さん」

うずくまったままの愛が苦しそうな声で、振り絞るように言います。

「…あなたは、きっとこれからもたくさん損をすると思います。

そんな時は、あなたの盾になって、僕があなたを守りますから!


…20年以上前に、同じようなセリフを善行によく似た人が言っていたような…

ずっと、そのままでいてください。」

… … … … … …

「何、一人で盛り上がっているんだよ?」

尚も技をかけようと近づいてくる水野。愛が振り向きざまに放ったパンチがカウンター気味にヒットしました。

ぶっ倒れる、水野。…起き上がれません。

慌てて駆け寄る愛。

「ごめんなさい、水野君。大丈夫?」

クラクラしながら、やっと体を起こした水野。何かに納得したように数回うなずき、愛の肩をパンパンと叩くと、去っていきました。

… … … … … …

顔には殴られたアザ、よれよれになった愛。

「純さん、僕は、まっすぐにあなたを見ていたいんです。あなたが見れなくなるのがつらいんです。だから、胸を張ってください。

胸を張れ!待田純

そのために待田愛は生きているんだから」


… … … … … …

朝、純を起こさないようにベッドからそっと抜け出す愛。

ランニング、公園の鉄棒で懸垂、シャドーボクシング…

その様子をブランコから見ている純に気付いた愛。

「毎日朝早くから何しているのかな?って思っていたら、こういうこと?」

「すいません …強くなりますから、俺」


愛は、そのままランニング~走り出しました。その背中を愛おしく見つめる純。

… … … … … …

届け物のため、久しぶりに足を踏み入れたブライダルサロン。

純は途中で担当を外れていたカップルが、もめているのが目に入りました。思わず、口をはさみます。

「いいかげんにしたら? 自分たちがどれだけ幸せかわかってます? …世の中には好きな人と結婚できなくて、つらい思いをしている人がいっぱいいるのに。

…問題点は何?」


「じゃあ、相談に乗ってくれるんですか?」

「アドバイス欲しかったんです。待田さんの」

「もちろんです!」


(あたしも自分に負けるのだけは止める。勇気を失うことは自分を失うことだから、美味しいお弁当と ピッカピッカの靴と このぬくもりがあれば、乗り越えられるから…)

101回目のプロポーズ [DVD]101回目のプロポーズ [DVD]
(2001/10/17)
浅野温子、武田鉄矢 他

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト

朝ドラ関連のブログ一覧はこちらです。よろしくお願いします!

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。