NHK朝ドラ『花子とアン』『ごちそうさん』『あまちゃん』…ストーリーを勝手に解釈&裏読み … ほぼネタバレ…
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2012年12月15日 (土) | 編集 |

第66回

おじいの「魔法の国」を守るため、純は大きな決断をする。

(2012年12月07日 NHKネットステラ)


「ウソでしょ? ウチのホテル、売っちゃったの?」

卒倒する晴海。純は善行につかみ掛りました。

「どうしてこんな勝手なことするのよ?

お父ちゃんは結局、自分のことしか考えていないのよ。お母ちゃんの気持ちも全部無視して。

どうして考えてくれないの? おじいがどんな気持ちでウチのホテルを作ったか!」

「どけ! お前みたいなやつは、もう娘やない!!」


純を振り切り、家族を残したままチャペルを出て行こうとする善行。

「待ってよ、卑怯者! おじいのホテル、返してよ!」

… … … … … …

次の日の朝。

おじいのホテルが崩壊した夢で目が覚めた純です。

朝食を作っていた愛が心配して様子をうかがいに来ました。

「おじいのホテルがなくなっちゃったら、どうすればいいの?」

涙があふれて止まらない純に愛は、ティッシュの箱を差し出しながら言いました。

「まずは涙を拭いて… それから次は、宮古に行って、おじいのホテルを取り戻してください」

まだ、あきらめなければ、奇跡は起こせると愛は言いました。

弱音を吐く純。

「僕は幸せじゃないですよ。純さんが心から幸せじゃなかったら。 …宮古に骨を埋める覚悟がなければ、純さんの“まほうのくに”は、取り戻せない!

あんた、宮古行きなはれ。ホテル守りなはれ。あんたが“まほうのくに”作るためやったら、うちはどんな苦労でも、 …喜んでします」


> 善行が心の中で歌っていた『浪速恋しぐれ』…実は気に入っちゃったかな?

… … … … … …

(おじい、いとしくんが言ったのって、ここを辞めなきゃいけないってことなんだよね…)

オオサキを見上げる純。

スタッフルームでは、桐野、池内、新井の3人が現状の問題点についてミーティングをしていました。

「待田、ちょうどよかった、あんたもちょっと聞いて」

純が、退職を切り出そうとしたその時、意気込んだ表情の千香が入ってきて、いきなり土下座をしました。

「お願いします。もう一度ここで働かせてください。もう二度と辞めるなんていいません。泣き言も言いません。 …と、決めました」

純も並んで一緒に土下座をしました。

「じゃあ、もうこれは必要ないわね」

桐野は懐から千香から預かっていた退職届を取り出すとビリビリに破りました。

… … … … … …

これからも一緒に頑張ろうと喜んでいる千香を見て、胸が痛む純ですが、話の続きを切り出そうとします。

今度は、辞めたはずの水野が入ってきました。

純に指摘されたように“環境の変化や困難を自分で変えようとしていない”ことを桐野たちからもボロクソにけなされたと苦笑いしました。

「他人の悪口を言ったり、あなたのことを褒めるような人の言うことを聞かない方がいい」

トルストイのこの言葉を思い出し、向こうのホテルの人間がまさにそうだということに気づいたのでした。

「オオサキ再生プロジェクトに参加することにしたから、これからもけなしてくれよ、君も」

… … … … … …

ますます、辞めるとは言い出しにくくなった純です。

「どうしたの? さっきから何か言いたそうだけど」

桐野にそう言われて、意を決した純は深く頭を下げました。

「一身上の都合で、辞めさせてください」

… … … … … …

静まり返る、スタッフルーム。

宮古に帰って、善行~父親がホテルを売ろうとしていることを何とか止めたい。可能性があるうちは、どうしてもあきらめられない、だから…

水野も千香も、純が辞めることに異議を唱えました。

「あたしだって、本当はここで働きたいよ。

…このまま、おじいのホテルがなくなるのを、黙ってみているわけにはいかないの。 …でも、やっぱり辞めたくないな。皆とも離れたくないし、前の社長にもここを“まほうのくに”にするって誓ったし、桐野さんたちにも、あたしが社長になるまで頑張るって、約束したし…」


涙が止まりません。

… … … … … …

「だったら、オオサキの精神だけ、持っていきなさい」

桐野が純に差し出したのは、オオサキの理念が書かれた例のプレートでした。

「大先さんに渡してくれって頼まれたのよ。いつか、あなたが“まほうのくに”を作った時に飾ってほしいって。 …こんなに早く渡すとは思わなかったけど」

桐野の目にも涙が光っていました。

「私たちも、あなたに負けないよう、ここを“まほうのくに”に必ずしてみせるから」

桐野は純にプレートを渡し、固く手を握り合いました。

スタッフルームの仲間が温かい目で見つめています。純との別れを惜しんでいます。

いつの間にか純はそんな存在になっていました。

(おじい、この人たちのためにも絶対にあきらめないよ。あたし)

… … … … … …

おじいのホテル~サザンアイランドを見渡せる橋の上にたたずむ純と愛

『高級リゾート開発予定地』と書かれた看板がすでに立てられていました。

決意新たに見つめる純。

(いよいよ、最終決戦だ。おじい)

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