NHK朝ドラ『花子とアン』『ごちそうさん』『あまちゃん』…ストーリーを勝手に解釈&裏読み … ほぼネタバレ…
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2012年12月19日 (水) | 編集 |

第69回

正(速水もこみち)や剛(渡部秀)も一緒になって、サザンアイランド再建に奮闘。それでもホテルを売るべきだと言う善行に、晴海は「別れましょう」と告げる。

(2012年12月14日 NHKネットステラ)


「契約は白紙に戻していただいて構わないですから、このホテル壊すのも止めてください」

純と晴海が、梨田との話をそれで終わらせて、席を立とうとしたその時、正と剛の監視をかいくぐって脱出してきた善行が駆け込んできました。

> 大の男が二人で見張っていながら、頼りない兄弟。

梨田は、善行にビーチを売らないと、契約違反で訴えることと、関連会社への再就職も白紙にすると脅しを掛けました。

善行が、説得しようとすると、晴海は、いきなりホテルの一室に逃げ込んで、中から鍵を掛けてしまいました。

「お父さん、実印は渡しませんからね、絶対。これからは、純と話してください」

… … … … … …

「余計なこと言うからだ。さんざん俺を苦しめて、そんなに面白いんか?!」

こうなったのも全て純のせいだと、八つ当たりする善行。ホテルを売って、借金を返すしか方法はないと喚き散らします。

「あの、このホテルが確実に利益を見込めるって必死に説得して、返済を債権者に待ってもらうわけにはいかないんでしょうか?」

愛が話に加わることが面白くない善行は、愛の言葉にいちいち茶々を入れます。

「そうだよ、いとしくんの言うとおりにしよう!

おじいがやっていた頃みたいに、ここをお客さんで満員にして、再建が可能だってことを債権者の人たちに証明するの。家族で一生懸命おもてなしして…」


愛の意見に純は、大賛成です。夢を描いて盛り上がる純と愛

そこに現れた誠が「なんだか面白そう」と協力すると言ってくれました。

「ありがとう、誠ちゃん。お母ちゃんたちに手伝ってって言ってくるから」

その様子を憎々しげに睨みつける善行。

… … … … … …

それから、皆で手分けして、ホテルのメンテナンスが始まりました。

看板は、愛のアイデアで電球を飾り付けました。

晴海とマリヤは、窓ガラスを拭きながら、笑い合っています。

売店にある不要なものを運び出したあと、柱に何かプレートがはまっているのを純が見つけました。

『HOTEL SOUTHERN ISLAND』と書かれたそのプレートは、おじいがつけたものでした。

新しい植木鉢も飾られ、床もピカピカに磨き上げました。

… … … … … …

「純、今更こんなことやって本当に意味があるの?」

晴海と正が不安そうに問いかけました。

「そんなこと言わないでよ」

その時です。売店の奥に置いてあるジュークボックスに明かりが灯り、レコードが回り始めて、懐かしげな音楽が流れ始めました。

その曲に誘われるように皆が集まってきました。

「…直したの?」

純が、傍らに立っている愛に尋ねると微笑んでうなづきました。

「今まで何度修理してもダメだったのに」

晴海がそう言い、懐かしそうに見つめています。

「何か、軌跡が起こせるような気がしてきた」

… … … … … …

純の思いつきで、先ほどのおじいのプレートの下に、大先からもらった理念のプレートをはめ込みました。

「いつか、あたしが“まほうのくに”を作った時に飾ってほしいって」

『歩みいる者に安らぎを、去りゆく者には幸せを』

… … … … … …

「お姉、宣伝のチラシ作ってみたんだけど」

剛が作った『ホテル・サザンアイランド リニューアル・オープン』と書かれたチラシは、なかなかの出来でした。

コピーして配りに行こうとする剛のあとを誠が「私も行く」とついていきました。

「ごめん、この前はひどいことして…」

「…ああ、大丈夫、大丈夫。俺、まこっちゃんから結婚したいって思ってもらえるように頑張るから…」


宮古では誰もあまり臭わないと、誠はマスクを外していました。

… … … … … …

その夜。

チラシの効果もあったのか、サザンアイランドにはたくさんの人が集まっていました。

コソコソとホテルに入り、皆が集まっている様子を身をかがめて覗く善行。

マジックを披露した純が、次に控える愛を紹介しました。

「次は、うちの旦那のいとしくんの竹笛を聞いてください」

愛の吹く竹笛の音色に、聞き入る一同。

亡き父を思い出したのか、こみ上げる涙を隠すため、晴海はフロアに出ました。

そこに善行がいたのを知ると、傍らに腰かけました。

… … … … … …

「なんで、父が私にビーチを残してくれたか、不思議だったけど、思い出しました…

“何か辛いことがあったら、いつでもここに来ればよいさ”って言ってくれたんです。

“ここから見る海を見て、お前を晴れた海と書いて晴海って名づけたんだ”って…」


晴海の話を黙って聞いている善行。

「私は、本当に軌跡を起こせる気がしてきました。

お願いです。もう一度、皆で頑張って、やり直しませんか?」


> 晴海にとって、父との懐かしい思い出での海であっても、善行にとっては、そうではないようです…

… … … … … …

ショーを終え、純たちもフロアに出てきました。

「焼け石に水や…それよりもや、大阪行って、一からやり直そう」

水を差すような善行の言葉。何が何でも大阪に戻りたいのでしょう。

あきらめるように晴海が言いました。

「…わかりました」

驚く一同。善行は晴海に自分の意が通じたと思って「ありがとう」を繰り返します。

「…じゃあ、別れましょう。離婚してください。お父さん」

静かにそう言った晴海の言葉に、善行だけでなく、純も耳を疑いました。

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