NHK朝ドラ『花子とアン』『ごちそうさん』『あまちゃん』…ストーリーを勝手に解釈&裏読み … ほぼネタバレ…
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2012年12月21日 (金) | 編集 |

第71回

善行も、純に協力することを受け入れる。ホテルの客数も増え、全てが順調に回り始めたと思われたが……。

(2012年12月14日 NHKネットステラ)


「よかった。やっと、お父ちゃんがわかってくれて」

安堵する純に愛がそっと耳打ちしました。

「…まだ何か隠している気がします」

えっ? 

(おじい、まだ何か企んでるの? お父ちゃん)

… … … … … …

心を入れ替えたように、接客をする善行。

「でも、びっくりした、お父さんが私のお願い聞いてくれるなんて」

晴海と正も喜んでいます。

不安になった純が、善行のことはまだ気をつけた方がいいと忠告すると、晴海は不機嫌になりました。

「あんたも娘なら、どうしてお父さんのこと信じてあげないの?」

… … … … … …

かいがいしく玄関のガラスドアを磨いている善行に、純は尋ねました。

「お父ちゃん、何で急に気が変わったの?」

「いとしくんにガツンと言われたんや、いつまでも意地張ってないで、そろそろ男が女に従う時代と違いますかって」


純と善行は、ホテルのことを諦めたという、梨田たちが帰っていくのを見送りました。

… … … … … …

純は、今回だけは善行のことを信じてみようと思うと、愛に話しました。

書類だけでも見せてもらった方がいいと、愛。

「ごめん、もう疑うの止めようと思うの、あたしの父親はあの人しかいないんだし」

洗濯物を抱えて、部屋を出ていく純。

しかし、愛の不安は消えません。

純と入れ替わるように誠が入ってきました。

「私も、まだ臭いと思う、あの親父。さっきも裏の方でコソコソ誰かと電話してたし」

「純さんもお義母さんも、どうしても信じたいんだよ。お義父さんこと」

「愛ちゃんは、信じてるん? パパとママのこと…」


… … … … … …

一日の業務を終え、一同がロビーに揃った時に善行が、言いました。

「明日お休みにして、お祝いしようか? 純の勘当も解かんとな。皆で食事しよう」

晴海も賛成して喜んでいます。

純もうれしい。

愛と誠も一緒に来るように言うと、善行と晴海は、実家に戻っていきました。

… … … … … …

翌日、狩野家に皆集まってお祝いの準備です。

「ただいま」

純は、おじいの遺影に手を合わせました。

純と誠は、台所で晴海とマリヤを手伝い、愛も正と剛の話の輪に加わっています。

> 基本的に狩野家の人間は、純ほどではありませんが、本性も裏表なく、臭わない家系なのでしょう…誰かさんを除いて…

… … … … … …

ふと、善行が見当たらないことに純が気づきました。

「何か用事があるとか言って、出かけたけど」

正の言葉を聞いた愛が、慌てて家を飛び出しました。

「いとしくん、何処行くの? ちょっと」

ホテルに向かって走っていく愛、純も後を追います。

… … … … … …

信じられない光景を目の当たりにする純と愛

善行の誘導で、業者の人たちがホテルからイスやテーブルなどを運び出していました。

「お父ちゃん、何やってんの?」

「いらんようになったから、処分してるのや。今日でこのホテル、閉める」


そう言い捨てる善行は、昨日とはまるで別人のようでした。

「皆でここやり直すんじゃなかったの?」

「俺は、そんなこと一言も言うていないぞ」


晴海や正たちも駆けつけてきました。

「どういうことですか? お父さん」

… … … … … …

心を入れ替えたように見えたのは、家族をダマして安心させるための演技…

「みんな、お前がわるいんじゃ! お前が、お母ちゃんに入れ知恵するから、離婚とか言い出したんや!

おかげで俺は、損害賠償を吹っかけられて、詐欺で訴えられそうになってんねん!

せやから、せやから俺は、持ってる土地と建物、売ってやったんや! どこが悪いんじゃ?!」


それでもまだ、純と晴海は、善行のことを説得しました。

「お父ちゃん、お願いだから、皆で頑張って借金返そうよ、ねえ」

手にした誘導灯をメチャメチャに振り回しながら善行は喚き声をあげました。

「俺はな、もうこの島におることが耐えられへんねん。これ以上おったら、死んでしまう。

…これから先は、俺は俺のために生きるんやあ!!」


(おじい、ちょっとおかしくなってるよ、この人)

その時、ジュークボックスが運び出されてきました。

「ちょっと、ちょっと待って! それは、おじいのだから止めてください」

必死に止めようとする純を押さえつける善行。

「これは俺のもんや!」

… … … … … …

純の抵抗も虚しく、すべてのものが運び出されたホテル内に立ち尽くす狩野家の一同。

「お父さん、これからどうすればいいんですか?」

抜け殻のようになった晴海が、善行に尋ねました。

「…ビーチ売って、大阪に行こう。これで借金は返せる。息子二人と嫁、路頭に迷わさずに済むんや」

純は、晴海に宮古に残ってやりなおそうと言葉を掛けました。

「言うとくがな、家も抵当に入ってるから、借金返さへんかったら、住むとこないぞ。俺と離婚してもええが、そうなったら、一文無しや。どないして借金返すんや?」

晴海に返答を迫ります。今や主導権は善行が握っていました。

… … … … … …

「わかりました。 …お父さんの言うとおりにします」

晴海の口から出た、信じられない言葉。

「お母ちゃん、このまま諦めちゃうの? おじいには何ていうのよ?」

純の言葉を遮るように晴海は言いました。

「純、お願い。これ以上苦しめないで」

(おじい、助けて。どうしたら、いいの?)

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