NHK朝ドラ『花子とアン』『ごちそうさん』『あまちゃん』…ストーリーを勝手に解釈&裏読み … ほぼネタバレ…
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2013年01月15日 (火) | 編集 |

第87回

純と愛風間俊介)は、正たちから幼い娘・勇気を預かる。一方、晴海(森下愛子)は正夫婦を仲直りさせようと、家族みんなを夕食に呼ぶ。でも晴海の味付けが、いつもと全然違っていて……。

(2012年1月11日 NHKネットステラ)


勇気を預けたまま、正もマリヤも戻ってはきませんでした。

しかたなく、アパートへ連れて帰った、純と愛

ぐずり始めた勇気、純がいくらあやしても泣きやまなかったのですが、愛が代わると不思議と泣き止みました。

玄関のチャイム。正たちが勇気を迎えに来たのかもと、純がドアを開けると、愛に借りた醤油を返しに来た隣の山田でした。

愛想良く挨拶をする愛、純の冷めた視線を感じました。

「別に、鼻の下なんて伸びてないですよ(汗)」

「目じりが、下がってますから!」


… … … … … …

次の日、純が「里や」に出勤すると、晴海がサトと話をしていました。

驚く純。マリヤを仲直りさせるためにと、晴海に呼び出された正も、やがて現れました。

「あんた、一体何考えてるの?」

開口一番、晴海から叱られた正。

どうやら、マリヤには会えなかったようです。

「マリヤさんは、私が呼んでおくから、あんたは今すぐ浮気相手の所へ行って、別れてきなさい。

それが終わったら、マリヤさんに誓いなさいよ。もう二度と浮気なんかしないって」


言い訳することも許されず、正は、スゴスゴと出かけて行きました。

… … … … … …

あてもなく歩いているマリヤ。

公園の親子連れに目が行きます。丁度、勇気と同じくらいの赤ん坊。幸せそうに笑い合っている夫婦…

ふと、視線の先に見慣れた顔が。

ベンチに腰かけて、何やら雑誌を食い入るように見ている善行でした。

あきらめたように雑誌を置き、頭をうなだれる善行。 …元気がないように見えます。

その時、携帯に着信。晴海からでした。

… … … … … …

「マリヤさん、よく来たね」

晴海は、笑顔でマリヤを迎え入れました。

純と愛もすでに待っていました。

「お父さんももう帰ってくるし、皆で美味しく食べようと思ってさ」

愛が、抱いていた勇気をマリヤに返しました。

「今日は、どうしたんや? 敵も味方もエライそろっているやないか」

善行も帰ってきました。

… … … … … …

晴海は何かうれしそうです。ウキウキしています。このあと、深刻な話し合いが始まるかもしれないのですが…

「だってさ、こんなにぎやかなの久しぶりなのに。
これで、剛もいれば、家族全員集合なのにねえ」


…つい最近まで、「里や」にいて「カバディ」とか言っていた剛。今度は、アロハダンスに嵌っているようです。

… … … … … …

晴海が腕を振るった、料理を目の前に、正の帰りを待つ一同。

「もしかして、相手の女とうまいこと別れられへんかったのかな…」

なかなか帰ってこない正、善行が口を滑らせて、非難されました。

「…先、食べときましょうか?」

晴海がそう言い、先に始めることにしました。

「美味しいんだよ、お母ちゃんのご飯」

… … … … … …

一口食べて、固まる一同。

「何ですか? 何か変ですか?」

皆の態度がおかしいと感じた晴海が尋ねました。

皿にとった料理を自分も食べてみます。

自分が思っていたのとは、違う味…

玄関のチャイムが鳴ったので、愛が応対に出ました。

… … … … … …

「お母ちゃん、塩コショウ忘れた?」

遠慮がちに純が、そう尋ねました。

「違うさあ、お父さんの体のことを考えて、ちょっと味付けを薄くしてるだけさあ」

ムッとしながら、食卓にあった塩を取ると、料理にかけました。 …今度は、かけ過ぎ。

慌てて、止める純と善行。

「美味しくないって言ったのは、あんたたちでしょ!」

… … … … … …

正がリビングに入ってきたので、皆の注目がそちらに移りました。

「…別れるなら、死ぬとか言われて。 …じゃあ、死ねとは、言えないし…」

「じゃあ、別れていないってこと?」


あきれる、純です。

「しょうがないだろ。マリヤに会いに行くって言ったら、一緒に大阪来るとか言いだして、止めるのかなりハードだったんだから!」

黙って聞いていたマリヤが口を開きました。

「…もういい、わかった」

カバンから、1枚の書類を取り出し、正に差し出しました。 …離婚届でした。

「これにサインして。 …私は、もうしてあるから。
…慰謝料も養育費もいらないから。

その女と結婚すればいいじゃない。」

「いや、俺は、マインド的には、彼女と別れたっていうかさ…」


この期に及んで、あやふやな受け答えしかできない正。

見かねた善行が、正にきちんとマリヤに謝れと促しました。

「結局、アナタは何も変わっていない」

… … … … … …

「…父親になったら、もうちょっと、ちゃんとした男になると思ったけど、いつまで経っても何にも決められないし、トラブルからは、逃げようとしている。

アナタみたいな“優柔不断”が父親だと、勇気にも良くないから、こっちからお願いします。
…別れてください」


晴海と善行がなだめても耳を貸さず、正に離婚届にサインすることを急かす、マリヤ。

「別にいいじゃない? 父親になりたくなかったんでしょ、アナタ」

ためらう正に向かって、決定的なセリフを浴びせました。

「わかったよ!」

逆ギレした正が、皆が止めるのを振り切って、サインしてしまいました。

… … … … … …

離婚届を受け取り、家族に礼を言い、別れを告げて、出て行こうとするマリヤ。

「本当にこのままでいいの?」

純は、問いかけました。

「…いつか言ったよね? “家族を大切にしない人は、私は信じない”って。

その言葉、あたし、今でもずっと心に残っているんだよ」


そんな純の訴えもマリヤを引き留めることはできませんでした。

「関係ないでしょ? アナタは、もう“赤の他人”なんだから…」

そう言い切ると、ドアを出て行ってしまったマリヤ。

…誰一人も言葉なく、静まり返った時間が流れていました。

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